Anong Lugar Ito ?

最近、アコのお友達が長年お付き合いしたピナ彼女とお別れしたようです

すでに他に男もおるようです(-_-;)

何度も離れてみたり、また戻ったりを繰り返しておりましたが、彼女の気分に振り回されてるだけで

ようは傍から見てれば、結果が丸見えの付き合いだったので、やっと決心できたんかいという感じです




本日もフィリピンのお友達から連絡があり、1時間ほど電話で話たのですが

お世話になっている某氏が結婚予定の現地ピナ彼女とお別れしたとの情報が・・・(-_-;)

このお友達のお別れは内容がちょっと違い、アコとしてもショックなことでした



原因は彼女のパロパロだったようです

彼女は、お店で働いていたババエではなくごくごく普通の娘です

結婚を約束して、両家とも同意、日本から親も顔合わせに比国へ行っており

彼の親とアコもフィリピンで食事したこともあります

前から二人で新居に住んでおり、アコが知っているだけでも4～5年以上は2人を見て来たでしょうか

お二人とは仕事を絡めたセブ出張のおりにも一緒に旅行したこともあります^^;

結婚の報告も受けて、お祝いもして、しばらくして彼女が妊娠しました

このあたりから雲行きが怪しくなり始め、彼女をしる人間からのチスミスの数々がはいります

そのような状態でも他に男を作り、デートを繰り返していたようです

彼は彼女の妊娠を喜んでいたようですが、妊娠の相手は別の男だったようですね(-_-;)

まぁ、よーーーーーくある、ピナあるあるの典型のような話ですが

比国に住んで10年クラスの大ベテランで、現地を知り尽くし、ピナをよく知る人間でさえも、こういうことは起きるので

やはり、ピナは信用ならない(-_-;)



やっぱり、股間に響くババエとソクソク遊びまでで留めておかないと、真剣な交際などあまりにもリスクが高すぎてアコには無理ですね

よほどこちらの条件に納得させた上での付き合いか、歯止めを沢山打って制約だらけにしておかないとピナとの真剣交際は難しいと思います

トゥナイナマハールは存在しないのでしょうかwwww

あまり良い話は聞いたことがありませんね^^;



アコの場合は遊びだけに留めて、股間に響くババエと出会えば片っ端からぶっさしてきました^^;

次、次、と狂気のようにティティコを振り回して、まわりから完全に鬼畜呼ばわりされてきましたが

結構それがピナとの付き合いは正解だったのかもしれないです

自分でも変態異常者、下衆の極みと思っていましたが、それはそれでババエとも双方かなり楽しかったわけで

付き合ってきたババエ、みんな良い思い出が多く、付き合ってきた数が多すぎて忘れてる娘も多いけど、ピナとの付き合いは思い出せないくらいライトな付き合いの方が良いのかもしれない

ワンセットに拘り、ワンセットで意気投合してソクソクというスタイルは強ち間違いではないように思う

ものすごくインラブもあるけど、ピナって結構スポーツ感覚の娘が多いのも事実です

気に入ったら、好きになったら、やりたくなるディバ、みんな同じことを言いますwww

経験上こんな娘がかなり多い気がする^^;




そう考えると、そんな出来心の一発でブンテスになる娘も多いんでしょうね・・・(;^_^A



オキニのババエにお金いっぱい使ってる人を沢山見て来たけど、ワンセットにこだわっていればお金なんて全然かからないし

ワンセットで次につながって、2セット、3セットも行けばフィーリング合う娘は普通は落ちます



それで来なければ、ずっと来ないと判断します

それでも指名をつづける場合は、他に理由がある場合ですね・・・アコの場合は



ま、アコの場合はピンパブやKTVのお店遊びに特化してるので、彼のように、ごくごく普通の娘とは付き合ったことがないため

アコの考えはかなり偏っていると思います

普通にラブラブの家庭も何組も見ているので、ピナすべてに当てはまるとは言いませんけどね

それでもかなりの包容力が必要なわけで、日本人が付き合うにはかなり過酷な相手であることは間違いありませんwww






と、いう衝撃的な、アコにはかなりショッキングなニュースでした・・・(-_-;)





最近も相変わらずチャイナ店をうろうろしてるアコですが、大病を繰り返してからババエ遊びをやめ

今は中国曲カラオケに情熱を燃やしておるわけで・・・・・・そんな中、ふと気づいたのですが

中国人の店、たぶん７０軒以上は周ってきたと思うけど、マガンダに遭遇したことがない(-_-;)

イコール股間に響く娘などいるはずもなく・・・・・　ま、求めてもないが・・・

体形は、胸がぺったんこの娘が多く、顔は普通以下の残念すぎる娘が多い

なんというか、一貫してみんな色気がないのです




これがピナの場合、マタンダ店であっても、ピンパブ１軒に１人位は、マガンダがおり

マガンダでなくともナイスバディーはウヨウヨ居てる

お店を3軒もまわれば、十分股間に響くババエに遭遇する

動けば動くほど、いくらでも湧いてくるのがピンパブですね




最近、色恋から離れていたアコが、いろいろな話を聞いて

イロエロ考えた一日でした